Series 連載

毎日同じように過ごしている生活の中にも、様々な変化が訪れます。

かくいう私も、結婚、子育て、引っ越しなど、大きな目で見るといろいろなライフイベントを経験している真っ最中です。

このコラムでは、あわいひかり編集部の私が、何気ない日々の中で感じた気づきや感動、小さな学びをシェアさせていただきます。

環境、ライフスタイル、自分自身の興味関心などをつれづれに書き綴りますが、
お時間あるときにお立ち寄りください。

新居 雅人(ウェルネスサポーター)

<6日目> わたし色を知る — 診断から始まるサスティナブルな選び方

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みなさまお元気でしょうか。ご無沙汰しております。
寒い日が多い中、体調を崩されていないでしょうか。年々、体調管理への意識は高まるばかりで、効果があるかどうかはさておき、某乳酸菌飲料を毎日飲むことを習慣にしようと頑張っています。実際に効果もあるのでしょうが、それ以上に、自分が何かを続けているという自信がプラセボ効果のように働いている気がする?今日この頃です。

そんな中、先日パーソナルカラー診断なるものを受けてきました。


パーソナルカラー診断とは、生まれ持った肌、髪、瞳の色から、身につけると魅力が最も引き立つ「似合う色」を導き出す診断です。一般的にイエローベース(春・秋)とブルーベース(夏・冬)の4つの季節(シーズン)に分類され、ファッションやメイクに活用することで、肌にツヤ・透明感が出たり、明るい印象を与えたりする効果が期待できます。

きっかけは、おしゃれのため…というよりも、クローゼットの奥に眠る“ほとんど着ていない服”を見つけてしまったことです。
気に入って買ったはずなのに、なんとなく似合わなくて着る機会が減る。そうやって使わない服がたまっていくのは、もったいないし、少し罪悪感もありました。

そこで、ずっと気になっていたパーソナルカラー診断で、自分にさらにプラセボをかけて使い続けられる服?服装?を選びたいという思いから診断を受けられる場所を探しました。
男性が受けられるところは限られていましたが、たまたま行ける距離にあったため意を決して飛び込みました!

資格を持った方に問診してもらったり、いろんな色のドレープ(布)を当ててチェックしてもらったりして約1時間程度で結果が分かりました!


私のパーソナルカラータイプはブルーベースの夏。青系や彩度の高めの色が比較的合うとされるらしい。この青・緑・紫あたりがよく合う色だとか。


顔の下に当てるとこんな感じで、肌ツヤが良く見えるらしいです。良く見えるかは疑問ですが、苦手な色を当ててもらうと顔色が急に悪くなったので、色の相性はやはりあるのだと実感しました。

そんなこんなで、受けた感想をまとめて終わります。


●診断を受けてよかったです

自分に似合う色が気になっている方や悩みがある方は一度受けるとスッキリします!
もちろん身に着けるものを買うときの参考にもなり、オリジナリティのある選択ができるとモノにも愛着が湧く気がします。実際に色のついたドレープを当ててもらいながら、自分の目で色との相性を確かめられるので、似合う・似合わないの納得感も得やすいかと思います。
また、1度受けるとある程度一生使える情報になると思うので気になっている方はお早めに。
私ももっと早く受けたらよかったと思います。(あくまで一個人の感想です)


●自分のカラーにも縛られすぎない

1つ失敗?したのは、診断を受けてから逆に自分に合う色にこだわり過ぎて、服を買ったもののあまり着ないものもありました。人によってはちょっとした小物に使うなど、パーソナルカラーとは言え服選びの傾向は大きくは変わらないかもしれません。
ただ、黒色ばかりだった自分の服に少し彩りを足せたことはとても収穫でした。


●結局は気持ち次第。誰がどう着るか。

締めくくりとしては、元も子もないことを言いますが、結局は誰がどう着るかだとも再認識しました。服装は色だけではなくサイズ感などいろいろな要素が絡み合います。似合う色が分かったら、今度は急に立ったり座ったりする姿勢が気になりだしました。時には装いから自信を貰うこともありますが、トータル「自分がどうありたいか」の心持ちに立ち返ることになりました。


意気揚々とパーソナルカラー診断を受けた後、空腹に負けてお腹いっぱい食べたランチに後悔しながらまたあわいくらしは続くのでした。今回もお付き合いいただきありがとうございました。

  • 取材・文

    新居 雅人(ウェルネスサポーター)