Series 連載

海辺などのプラスチックごみを回収してがんばって映え写真に昇華して成仏させた上で廃棄処分する、それが本企画「映えプラ」のコンセプト。最終的にこの企画が実行不可能になる(=プラごみの消滅)ことを目指してます。道のりは長い。しかしこれこそハチドリのひとしずく。志とクリエイティビティの融合をお楽しみください。

矢野 豊(名映えプレイヤー)

1984年1月17日生まれ。香川県出身、在住のデザイナー。おもしろいこと、イケてるデザイン、怖い話、カレー、ゴジラが好き。

【第13映え】HOT LIMIT

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暑い!
暑すぎるからダラダラと前置きを書くようなことはしませんよ今回は。
さていきなりどこやねんここ、と思われたみなさん。ここは我がホーム浜である有明浜のほど近く、「琴弾八幡宮」であります!琴弾八幡宮に関する情報は観音寺市の観光サイトでも見てもらうとして、今回はホーム浜に行くルートとしてこの琴弾八幡宮経由で行こうかなという試みです。

7月も終盤、時刻は朝の8時頃。すでにアッツアツなんですが、ほどよい散歩後の映えプラの方がコイルがあったまってきていい感じなんじゃないかという。はいでは行きましょう。


ここが本殿に向かう石段のスタートです。このあたりは野良猫が住み着いてて、よく石段でのんびりしてる姿を見ることができます。が、こう暑いと日陰に引っ込んでるのかこの日はNO猫でスタート。


はひはひはひ〜。
ろくに運動をしていない筆者には酷な道中です。本殿までの石段は381段あるらしく、それなりに負荷がかかります。毎日ここを上り下りするだけでいい運動になると思うので、お近くに住んでて運動不足を解消したいそこのあなたにオススメですよ。


おっ、猫さん。
エサでもチラつかせば寄ってくるんでしょうが、別に猫に無感情なわたしはそんなことはしません。(エサ持ってないし)暑いから熱中症に気をつけてね。


さあラストの石段。この先にまだ見ぬ本殿が…!(ちょっと見えてるけどね)


到着〜。
そして振り返ると…


お〜いい感じじゃないですか。
はひはひ言いながら登ってきたかいがあります。

このあとの映えプラ成功を祈願して先を急ぎましょう。


本殿を抜けると、そこには銭形砂絵の展望台があります。
銭形砂絵を見るとお金に困らないそうです。地元民のわたしは何度も見てるのでさぞかし効果が加算されていることでしょう。観音寺に生まれてよかった〜。


お〜。
松原、銭形、燧灘!
これぞ観音寺っ子の原風景。渋いぜ。
もうちょい日に傾きのある時間帯の方が砂絵に陰影がついていい感じです。夕日の頃がいいですね。


展望台で銭形砂絵の音声案内も聞いたところで浜に向かって下りていきましょう。歩行者用の下山道もあるんですが、今日はドライブウェイを下りていきます。下りてくる車に注意。


ここのヘアピンカーブ(?)はめっちゃ角度がきついので、地元民以外はだいたい一回では曲がりきれず、一回切り返します。たぶん。


こんな感じで、観音寺には銭形をモチーフにした意匠がいろんなところで見られます。旧市章もザ・銭形でした。


下りきったところに小学校があります。母校ではありません。グラウンドでは何かの練習が行われているようでした。熱中症に気をつけてね。

小学校を横目に浜の方向へ。
農道を突っ切ってトコトコ進むことしばらく。するとやっとこ…


来ましたよホーム浜!
これぞ夏って感じですね。

さて、着いたところで今回はここまでにしましょう。(暑くってもう)
映えプラ初の前後編ということで、次回は浜の散策からスタートです!

それではまた。

  • 取材・文

    矢野 豊(名映えプレイヤー)